2009年02月08日
与謝野のようなアホ議員が我国家の経済担当なんて辞めろ
全国のかんぽの宿(別名官保の宿)やサンピアに多くの天下りが在籍し高給でもてはやされている。赤字になって当然である。民間なら金融機関から抵当権の実行で即強競売に掛けられ、代表者は身ぐるみはがれ全てを失うのに天下りとなると全く経営責任を問われずいくら赤字でも高給優遇されたままである。例を上げるとサンピア福山であるが、ここには天下りが3名もいていずれの者も1000万円以上の高給取りである。
しかも従業員の70%が派遣社員である。この者は一斉に首にされるのだ。
こんなことがあっていいのだろうかといいたいが残念ながらこれが官の実態だ。かんぽもサンピアも訳がわからないうちに(誰も知らないうちに)処分(売却)されるだろうが、何で一括売却なのか。売れ残ったら残ったでいいではないか。国民の税金で建てたということは国民の所有物でもあるのではないのか。そんなことより天下りを首にすれば赤字額はとんでもなく引き下げられるのではないか。訳のわからない答弁をする必要は全くない。
阿呆太郎とマスコミにまでかかれる所以は、答弁の原稿に振り仮名を振らなければならないことと,ひらがなに振り仮名があっただろうかと言うレベルだ。
このレベルだから国民のことを理解できないし国民が希望をもてる発言もでてこないのだ。今の自民党の会合のレベルは、子供の学校で言う生徒会より低いレベルにあるということだ。世界中の国民がオバマの発言に希望と夢を期待し聞き入っていたのに麻生に対しては、世界中の国民が何も」期待していないので1日も早く政界を去るようにと発言しているというではないか。
恥ずかしくて世界サミットなんかに行かせるなという声も多いのだそうだ。
全く経済観念のない政治家と米国の植民地を思わせる政治家、官僚に「景気が良くなった」と判断できる者が居ない。なぜかと言えばEUでは2007年5月頃には、すでに米国のサブプライム問題は世界中を巻き込み金融危機が到来すると発表しているにも係らず本国の政治家や官僚は景気判断を緩やかに上昇ととんでもないは発表をしているのだからあきれる。これも米国かぶれだから冷静な判断が出来ないということだ。
リーマンが潰れたときの与謝野の発言は「蚊に刺されたぐらいで何の影響も受けない」と、とんでもない発言をしている。こんなやからに経済のことがわかるわけがないのに、我日本では恥ずかしいことで有り悲しいことでもあるが政府の一員だといって大きな顔をして居座っているのだ。ましてや3年後にこの族が景気回復なんて言ったら否応なしに増税のシナリオができてしまうということだ。どう考えても、誰が考えても納得できるわけがない。
しかも従業員の70%が派遣社員である。この者は一斉に首にされるのだ。
こんなことがあっていいのだろうかといいたいが残念ながらこれが官の実態だ。かんぽもサンピアも訳がわからないうちに(誰も知らないうちに)処分(売却)されるだろうが、何で一括売却なのか。売れ残ったら残ったでいいではないか。国民の税金で建てたということは国民の所有物でもあるのではないのか。そんなことより天下りを首にすれば赤字額はとんでもなく引き下げられるのではないか。訳のわからない答弁をする必要は全くない。
阿呆太郎とマスコミにまでかかれる所以は、答弁の原稿に振り仮名を振らなければならないことと,ひらがなに振り仮名があっただろうかと言うレベルだ。
このレベルだから国民のことを理解できないし国民が希望をもてる発言もでてこないのだ。今の自民党の会合のレベルは、子供の学校で言う生徒会より低いレベルにあるということだ。世界中の国民がオバマの発言に希望と夢を期待し聞き入っていたのに麻生に対しては、世界中の国民が何も」期待していないので1日も早く政界を去るようにと発言しているというではないか。
恥ずかしくて世界サミットなんかに行かせるなという声も多いのだそうだ。
全く経済観念のない政治家と米国の植民地を思わせる政治家、官僚に「景気が良くなった」と判断できる者が居ない。なぜかと言えばEUでは2007年5月頃には、すでに米国のサブプライム問題は世界中を巻き込み金融危機が到来すると発表しているにも係らず本国の政治家や官僚は景気判断を緩やかに上昇ととんでもないは発表をしているのだからあきれる。これも米国かぶれだから冷静な判断が出来ないということだ。
リーマンが潰れたときの与謝野の発言は「蚊に刺されたぐらいで何の影響も受けない」と、とんでもない発言をしている。こんなやからに経済のことがわかるわけがないのに、我日本では恥ずかしいことで有り悲しいことでもあるが政府の一員だといって大きな顔をして居座っているのだ。ましてや3年後にこの族が景気回復なんて言ったら否応なしに増税のシナリオができてしまうということだ。どう考えても、誰が考えても納得できるわけがない。